こちらの事例は、ペレットストーブを2台導入された鳥取県鳥取市のお客さまの事例です。
新築のご自宅兼事務所に設置していただきました。
なぜペレットストーブを導入されたのか、設置後の感想などをうかがってきました。
設置概要
・設置場所:鳥取県鳥取市
・築年数:1年未満
・設置機種:1階/warmArts ウォームアーツ FF式 輻射・自然対流式ストーブ RS-mini
2階/warmArts ウォームアーツ FF式 輻射・自然対流式ストーブ RS-4
・暖房面積:1階/18.5畳・2階/22畳
・施工日数:2日
・費用総額:約75万円(税込)(本体価格/煙突材料費/搬入設置費/施工費等諸経費)
warmArts FF式 輻射タイプ RS-mini(1階)
warmArts FF式 輻射タイプ RS-4(2階)
ストーブ導入のきっかけ
こちらのお客さまは、お知り合いの家にペレットストーブがあり、それをご覧になって「火が見れる部屋もいいな」と感じられたことがきっかけで、ご自宅兼事務所の建物にストーブの設置を検討されました。
薪ストーブは、薪の管理などが難しそうとのことで、ペレットストーブに決められました。
お客様からの感想
「もともとキャンプもするので火を見ると落ち着きます。部屋で火が見れるのはとても良いですね。暖かさもエアコンとは違った暖かさで、ファンの音も全然気になりません。一階は事務所になっており、社長室に設置しましたが、来客時の評判も良いです。エアコンの送風も使って暖かい空気が循環するようにして使っています。」
▼▼warmArts ウォームアーツ FF式 輻射・自然対流式ストーブ RS-mini の機能についての詳細は詳細はこちら▼▼
▼▼warmArts ウォームアーツ FF式 輻射・自然対流式ストーブ RS-4 の機能についての詳細は詳細はこちら▼▼