鳥取市で既存住宅にLEDA社の薪ストーブ「ALLEGRA500」を導入された事例です。LEDA社は創業以来、150年近くにわたりドイツの鋳物産業を牽引しています。その高い鋳物生産技術が薪ストーブにも活かされています。
設置概要
- ・設置場所 鳥取県鳥取市
- ・設置機種 LEDA ALLEGRA500(レダ アレグラ500)
- ・暖房能力 60~150(㎡)
設置ストーブの特徴
- ・欧州「ECO DESIGN2022」の排出ガス基準をクリア
- ・幅広いお部屋に合うモダンデザイン
- ・最大50cmの薪まで使用できる
・燃焼効率を高めるための機能搭載
欧州・ドイツの排出ガス基準を満たしている環境に配慮された薪ストーブ。落ち着いたモダンなデザインに仕上がっており、どんなお部屋にも馴染みやすいです。高い燃焼効率と極限まで炉内の部品を省略してメンテナンス性能を向上させています。
お客様からの感想
「光熱費が以前よりも下がったこと、エアコンとはまったく違う空間づくりができたことに大満足しています。週末はストーブの前で読書をするのが日課になってきました!」奥様も薪ストーブを大変気に入ってくださっており、毎週末軽トラで薪集めするのにハマっておられるのだとか……。
薪ストーブの導入をきっかけに、新しい過ごし方を見つけておられて、嬉しく思います。炎がついている時はもちろん、インテリアとしての存在感も楽しめるのは鋳物ならではですね。