鳥取ストーブ展示場&ショールームのご案内

鳥取ストーブのショールームがリニューアルとなり、展示機種が増えました。スペースも以前より広くなっているので、実際にストーブを置いたときの雰囲気を実感することができます。

カタログではよくわからない機種ごとの材質や大きさの感触を、ぜひ実物で体感してください。

🔥現在展示中のストーブ🔥
🇺🇸アメリカ製 ダッチウエストのフェデラルコンベクションヒーター、セコイアSEQUOIA、QUADRAFIRE EXPLORERⅡホワイト、VARMONTCASTING ANCORE RED
🇩🇰北欧デンマーク RAISのRINA&Q-TEE2
🇫🇷フランス AKIMIX
🇯🇵warmArts RS-mini

電話:0857-30-7320
営業時間 7:30~19:00/定休日 日曜日・祝日
メールはこちら
nfo@tottori-stove.com

以前の6機種に加えて新たに3機種の展示を追加

展示スペースが拡張したことで、以前から展示していた6機種に加えて3機種の展示が始まりました。特にLEDAの薪ストーブは2022年最新の取扱機種になります。

鳥取ストーブショールーム

一緒に陳列してある周辺機器、料理器具などを実際炉内に入れて間隔を確かめることもできます。ちなみにこのLEDAのモデルはミドルサイズのモデルです。これより小さくなると、鍋を使うことはできますが、出し入れは少し窮屈になるかもしれません。

併設しているキャンプグッズコーナーには、無電源式ペレットストーブや、持ち運びもできるキャンプ用ペレットストーブ、バーベキューコンロも。無電源ペレットストーブのパティオヒーターは貸出も行っています。

質感がもたらす視覚効果を体感できる

ショールームの最大のメリットは、ストーブ本体の質感とボリューム間を体感してもらえることです。たとえばカタログで60×40×30という数字を見ても、具体的なイメージが沸かないかもしれません。

10畳のリビングに設置したときに大きいのが小さいのか、お客様がもっとも疑問に感じているのはここではないでしょうか?展示品を比較していただくことで、現在の家に対してぴったりな大きさの機種を判断することができるのです。

また、薪ストーブの本体には、鋳造された鋳物製と板を組み合わせて作る鋼板製があります。鋼板製のストーブは一つ一つの部品が薄く軽い印象で、スマートな視覚効果をもたらします。

反対に鋳物製のストーブは全体的にパーツが分厚く、デコラティブなため、置いてあるだけでずっしりとした印象を与えるものです。夏場はどうしても使うことのないインテリアになってしまう薪ストーブ。迫力のある見た目では毎日落ち着かないという感想も聞かれます。

現在展示している機種は、鋼板製、鋳物製、無電源式ペレットストーブ、ホーローコーティング付き、サイドウィングを取り付けたものなど様々に取り添えろっています。

自宅の広さや雰囲気にぴったりなものをお探しください。ご質問があればスタッフが回答しますので、お気軽にどうぞ。

ストーブ関連アクセサリーも展示。料理器具も

ストーブ周辺グッズも各種展示しているので、手にとって重さや質感を確かめていただけます。薪ストッカーやフイゴといった火起こしに関わる道具、炉内に入れて料理に使う五徳、キャンプにも使えるダッチオーブンやフライパンなど、これから周辺グッズを揃えたいと思っている方におすすめです。

フライパンはIH対応なので、普段の料理にも使えます。本格的な器具を毎日使いたい方、冬だけでなく夏でも同じ器具を利用したい方はぜひ御覧ください。

実機をご確認いただき設置予定のお部屋のイメージと重ね合わせてみてください。
そして事前にご予約をいただけましたら、薪もペレットも燃焼の実演可能です。実際に着火から火入していただいて豊な炎の美しさをお楽しみくださいませ!

皆様のお越しを心よりお待ちしています!

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