本日1月3日の日本海新聞にて、ゼロカーボン・チャレンジのメンバーで考えた「2050年になってほしいとっとり」が掲載されています。
鳥取県も昨年の1月に、2050年にCO2排出量実質ゼロ(脱炭素)を目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言。 建物の省エネルギー化や企業の環境配慮経営を推進するなど、低炭素社会の実現にめけた様々な取り組みを進めています。
当社代表の田淵も参加メンバーとして「こうあってほしい2050年の鳥取県」と題しコメントを掲載していただきました。
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