10月6日(火)読売新聞 中四国版 に鳥取ストーブ代表の 株式会社田淵金物 田淵裕章の紹介記事が掲載されました。
鳥取ストーブ代表の田淵は、電動工具や土木、建築の資材を鳥取市内の2店で卸販売をする、「田淵金物」の7代目になります。社長就任後に新規事業としてこの鳥取ストーブを立ち上げました。
そのきっかけとなったのが、林業の衰退を目の当たりにしたこと。「荒れた里山を次世代に引き継いではいけない」その想いを持ち、森林を守り、里山の環境問題の解決策となる、薪ストーブ・ペレットストーブ事業をスタートしました。
心地よい炎ほゆらめきに人が自然と集う。家族だんらんの時を過ごせる、そんなストーブの魅力をたくさんの方に知っていただきたいと、活動をしています。
アクセス : 871