10月26日（火）公立鳥取環境大学にて「鳥取グリーンベンチャー」の講師として鳥取ストーブ代表の田淵が学生の皆さんにお話をさせてもらいました。

鳥取ストーブ創業のきっかけである鳥取県の里山問題についてや、薪ストーブ事業を進めていく中で出会った木質ペレットを活用することの重要性についてなど主に環境の観点からお話をしました。

学生の皆さんからもペレットストーブについての質問や、ストーブメンテナンスや金額についての質問もあがったりと、興味をもってもらえたのでは、と思います。

これからも薪ストーブ・ペレットストーブ導入の意味も同時に伝えていくことが、私たちにとって重要な役割とあらためて感じさせてもらった時間でした。

これからの人生において知識武装はとても大切なことだと思います。ぜひこれからも時間を大切にして生活してもらいたいと皆さんにエールも送りました！

これからも鳥取ストーブは地域のみなさんとともに、これから100年先を見据えて私たちの役割を全うしていきます！