鳥取県を中心とした地元経済情報誌「旬刊政経レポート」6月5日号に「400度の炎の宴」について掲載いただきました！

新しい生活様式に準拠した安心・安全な飲食イベントの開催、コロナ後の飲食業の収益源を生み出すきっかけづくりを狙いとして「400度の炎の宴」が進められています。

コロナ渦で飲食事業は苦戦を強いられている中、屋内・屋外問わず本格料理が調理ができるというペレット窯の可能性県内各地の素晴らしいロケーションを組み合わせることで観光業界を盛り上げないかと考え提案されたのがこのイベントです。

実行委員会では今後も様々なロケーションで月に１回程度開催して課題の抽出やノウハウの蓄積に努めていきます。

400度の炎の宴とは？

昨今の新型コロナウイルスの蔓延を受けて、飲み会や歓送迎会の自粛の傾向が多く見られます。

人が集まる場所づくりが難しい中で新しい生活様式に応じた安心・安全のニューノーマルな形の飲食イベントをお客様や飲食店を運営されている皆さんに提案するという目的で「炎の宴」は開催されました。

昨年11月に開催された第1回に始まり、第2回の今回も炎の料理をテーマに地元の食材を使いアツアツの料理をお客様に提供しました。

炎の宴 第1回 〜風紋広場編〜

炎の宴 第2回 〜送別会編 1日目〜

炎の宴 第2回 〜送別会編 2日目〜

炎の宴 第3回 〜鳥取砂丘編〜

 

今後も皆様に炎の料理を通して皆様に新しいイベントの形を提案、提供していきます。

次回は今年2021年の8月末以降に開催することを計画しています。

今後次回以降の「炎の宴」開催についてもどんどん情報を発信していきますのでご参加お待ちしております！